ギャンブルを止めたきっかけ

ギャンブルを止めたきっかけ

私が若い頃は

63歳 男性
私が若い頃は、今のように娯楽が多くなかったこともあり、パチンコが好きでした。
学生の頃からよく行っていました。

パチンコは一旦景品に交換して景品を買い取ってもらう、というシステムをとっていますので、システム上は賭け事ではないのですが、実質ギャンブルであることは皆知っています。最近は少々変わってきましたが、昔は100円で玉が買えました。
つまり、100円から遊べる庶民のギャンブルだったわけです。

社会人になって数年経つと、私は営業職になりました。
一人で外回りですので、喫茶店に入ってコーヒーを飲むのも、公園のベンチに座るのも自由でした。
勿論、パチンコにも行きました。
会社帰りにも行きました。
勝ったり負けたりしながら、なんとか小遣いの範囲で遊んでいました。

ギャンブルを止めたきっかけは、大負けです。
おそらくギャンブルを止めた人のほとんどがそうでしょう。バカバカしくなるほど大負けすると、スッパリと止められます。そういう意味では、私も大負けして良かったと思っています。
大負けしたのは、40代前半の時です。
いつものように会社帰りに寄りました。
いつもより早く会社を出て、夕飯を食べ7時半頃から打ち始めました。
1万円、2万円、負けた時点で今日はツキがないと思って止めれば良かったのですが、ちょうど妻と喧嘩中で家に帰りたくなく、意地になって打ってしまいました。
閉店の11時まで粘って、7万円負けました。
3時間半で7万円も負ける遊びは、庶民の遊びでもなんでもないと思い、スッパリと止めました。
行きたいと思う気さえ起こりません。
パチンコも昔はそれなりに楽しかったのですが、ギャンブル性が強くなりすぎて全く楽しめなくなりました。

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